皆さま、こんにちは。
本日は第5回オンラインイベント「いくつになっても諦めない!《家族の絆を取り戻したチャレンジャーズ》~この家族でよかった~」の活動報告をご覧いただき、誠にありがとうございます。
この想いに共鳴してくださった多くの方々とともに、心を通わせる時間を持てたことは、何よりの喜びです。
本報告では、当日の様子や参加者の声、印象的なエピソードなどを通じて、あの温かなひとときを振り返ります。どうぞ最後までご覧いただき、皆さまの心に届きますように。
第5回オンラインイベント
いくつになっても諦めない!
《家族の絆を取り戻したチャレンジャーズ》~この家族でよかった~
1. 日 時 2025年11月1日(土) 13:30 ~ 14:30
実行委員長 野坂 貴代子
総合司会 岩 本 真由美
2. プラグラム
協会挨拶 竹 原 妙 子
第一部 体験発表
① 「良妻賢母が当たり前の生き方からの解放」〰良い子でいたかった〰
発 表 者 竹 中 知 子
ナビゲーター 山 内 美千世
② 「家族の為に生きてきた人生から、夫婦で楽しめる人生へ」
発 表 者 横 山 保 子
ナビゲーター 平 川 秀 子
③ 「ようやく辿り着いた家族の愛」
発 表 者 斎 藤 純 一
ナビゲーター 藤 岡 京 子
第二部 川柳クラブ作品紹介
ご 案 内 新 名 真砂子
発 表 者 大 内 ちず子 岩 本 真由美 加 藤 良 子
宇 野 恵 子 水 谷 保 子 樋 口 榮 子
横 山 保 子 竹 中 知 子 田 中 真里子
野 坂 貴代子 志 手 早 美 高 鍋 良 子
新 名 真砂子 森 知都美 齋 藤 早和子
平 川 秀 子 藤 岡 京 子 山 内 美千世
実行委員長挨拶 野 坂 貴代子
事務局からのお知らせ
3 参加者数等
(1) 申込者 会員25、非会員14 合計 39
(2) 参加者 会員24、非会員13 合計 38
(3)アーカイブ視聴 会員1、非会員1 合計2
4 アンケート結果
| (1) 職 業 | |||||
| 主 婦 | 会社員 | 自営業 | その他 | ||
| 会 員 | 8 | 3 | 2 | 6 | |
| 非会員 | 2 | 1 | 0 | 3 | |
| (2) 年 齢 | |||||
| 50代 | 60代 | 70代 | 80代 | ||
| 会 員 | 4 | 5 | 8 | 2 | |
| 非会員 | 2 | 1 | 3 | 0 | |
(3)イベントを知ったきっかけ
| 家族の紹介 | 知人の紹介 | その他 | ||||
| 会 員 | 1 | 0 | 18 | |||
| 非会員 | 1 | 3 | 2 | |||
| (4) イベントの満足度 | ||||||
| とても満足した | 満足した | どちらでもない | まあまあ満足した | 満足しなかった | ||
| 会 員 | 17 | 2 | 0 | 0 | 0 | |
| 非会員 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | |
| (5) またこのようなイベントがあったら参加したい | ||||||
| 思った | 少し思った | どちらでもない | あまり思わなかった | 思わなかった | ||
| 会 員 | 19 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
| 非会員 | 6 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
(6)協会に興味を持った
| 持った | どちらでもない | その他 | |||
| 会 員 | 19 | 0 | 0 | ||
| 非会員 | 5 | 1 | 0 | ||
(7) 感想・意見(要約)
1.楽しさと温かさに包まれたイベント
多くの参加者が「楽しかった」「あっという間だった」と感じ、音楽や映像、笑顔に満ちた雰囲気が心を癒し、心温まる時間だった。
2.体験談の深い感動と共感
登壇者3名の体験談に、自分の人生を重ね合わせて涙する声が多く、苦しみを乗り越える力や家族への愛に改めて気づかされた。
3.思い込みからの解放という気づき
「思い込みを外す」「不器用な愛し方」などのテーマが心に響き、自分の内面を見つめ直すきっかけになったと感じた。
4.川柳を通じた参加と一体感
川柳倶楽部の発表は全員が楽しめる構成で、創作を通じて前向きな気持ちになれたとの声が多く、「次回は自分も参加したい」という意欲的な意見も見られた。
5.ピンクベレー協会の温もりある魅力
癒しや優しさに満ちた雰囲気に「中毒性がある」「他の団体にはない魅力」との評価があり、協会の理念が自然に伝わった。
6.チームワークと準備の努力への感謝
実行委員や登壇者の丁寧な準備、連日の打ち合わせ、音楽・映像・サムネイル制作など、裏方を含むチーム全体の努力を称賛する声が多く寄せられ た。
7.仲間との絆の深化
練習や打ち合わせを通じて、会員同士のつながりが深まり、「共に創る喜び」「一体感」を実感したという感想が多く、協会活動への参加意欲が高まったといえる。
8.シニアの活躍への共感と希望
シニア世代が体験を通して前向きに生きる姿が、多くの人に勇気を与え、「年齢を重ねても挑戦できる」とのメッセージが強く伝わった。
9.今後への期待と提案
「もう少し時間を増やして深く話を聞きたい」「演劇など新しい試みも見てみたい」といった建設的な意見もあり、次回イベントへの期待が高まっている。
10感謝と達成感の共有
参加者・主催者ともに、今回のイベントを「達成感に満ちた貴重な機会」
